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つよさとは しぶとさではないかと
おもうのです
はかなく 散ってゆくのは
いっけん うつくしいけれど
しぶとく そこいにて
すべてをうけとめ うけいれ
血として 肥やしとして
みゃくみゃくと 命をつないでいく
それが母なる地球からうけついだ
つよさではないかと
終戦記念日に寄せてそして友人で今日のイベント主催の澤智みかさんへこの詩を贈ります
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