今日本屋さんに寄ったら、この曲が流れていたよ。
びーんと響いてきた。
今日はまる一日、昨日のブレスワークハーフデーの余韻を味わっていた。そこで起きたたくさんのこと、それを歌で耳にしたようなような気分だったから。
早くもこのワークショップは3回目になる。ワーク中に起きたこと、それはそれはたくさん。芳醇なフルーツをまるごとほおばるような胸いっぱいの豊かさ。
呼吸しているみんなの姿。ただ、踊りまくること。
ローズの香り。ライオンの強さ。汗。
大粒の涙。ほとばしる怒り。そして歓喜の叫び。
あったかい仲間に支えられ、定員オーバーで人は集まり、経験もないのに、こんなにすごい変容のワークをサポートできること。なぜだろう?これら考えたってわからない、たくさんのミラクル。
帰り際「すごいよかった!ありがとう」と熱烈ハグとキスをもらった。それを皮切りに「わたしもわたしも」と次々にみんながキスをくれた。
私たちは誰も ひとりじゃない ありのままでずっと 愛されてる
最近ほんと、怖いんだ。ちゃんと愛されてしまうこと、いいことがいっぱい起きること、夢がかなっていくこと・・・・。 変だよね。いいことが怖いなんて。不幸の方がなじんでるんだね。
望むように生きて 輝く未来を
ほんとうの姿。わたしたちは輝く存在。 ただ、ゆだねよう。起きることすべてに。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。