昨日はすごいヒーラーがいっぱいのなかで
20分程度のワークをデモンストレーションさせてもらった。
何万人もの治療をされている方
20年の期間やっている方
3秒で健康状態をいい当てられる方などなどなど
難病奇病、ガンやらの重病人も治しちゃうよ・・・っていうといけないらしいので
癒してしまう人たちが勢ぞろい。
「あちゃ~ワタシどうしよ?」
こんな人たちが集まっている会だと知らなかったので
最初、あせった。
なんかわたしも「すごいことしなくては~!!」と思った。
でもみんなの顔が浮かんだ。
声が聞こえた。
「るぴなはそれでい~んだよ」
「るぴちゃん大好き」
たくさんの顔顔。あの人、この人も。
「会えたね~」とハグ・キスされたるときのこと。
(とくに最近女性から大好き~って言われる。嬉しいね)
そうっだった、そうだった。
立派だから、すごいことするから
だからデモンストレーションさせてもらうわけじゃあ
なかったんだよね。
これでいいんだ。
いつものように、こどものように。
そう、楽しいゲームワーク。
みんなを巻き込んで。
眉間にしわを寄せている人も、スーツのおじ様も。
きょとんとしてる人も。
こんなの意味あるの?って思ってる人もがいたとしても。
笑って泣いてつながって。
心がね。ハートがね。
わたしがみんなとワークする中で教えられ身につけてきた
「スピリチュアルな癒し」
それは
笑って泣いてつながって。
いつものように、こどものように。
そもそも呼ばれたシンクロがすごいんだよ!
日曜日、実家に帰る途中駅で下車したところ
「あの、前お会いしましたよね?」って声をかけてくれる人が。
2年位前にたった一度、友人の開いたお食事会でお会いしただけ。
そして今回は電車の中でほんの10分お話して
デモさせてもらうことが決まったの。
瞬く間の出来事でした
(写真は近所の雪柳。わたしの手相が見れますね)
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