「この日がターニングポイントになるんだろうな」
そう感じるセッションが増えてきました。
おとといの横浜のセッションでも、そして今日の銀座でのセッションも。
魂の目的、ほんとうにしたいこと、大好きなことが見つかって
新しいステージへと歩いていく。
その瞬間に立ち会えるってとてもとても光栄なことです。
でもそのタイミングって案外あっけないものです。
あまり派手さはありません。
魂のミッションが見つかったとたん
パンパカパーンとファンファーレが鳴り響き、くす球が割れるかのような
賑々しい気分になると思っている人が多いですけどね(わたしもそうでした・・・)
そもそも本当は気づいていたことなのです。
でも何かブロックがあって見えないでいたことです。
だから「え~・・・」と抵抗を感じる気持ちが出るかもしれません。
その先の道の険しさが見えて(ほんとはそんなことないんですけどね)足がすくむかもしれません。
「ああ・・そうでしたか・・そうですよね・・」と
静かに運命を抱きとめるように迎えるターニングポイントです。
花たちが音もなく咲いて
ひとり静かに実をつけるように。
この内容、読んでいて、本当にその通りだったので、
思わずコメントしてしまいました。
「ああ・・そうでしたか・・そうですよね・・」と
静かに運命を抱きとめるように迎えるターニングポイントです。
心のどこかではわかっていたけれど、
誰かに背中を押されたかった。。。
投稿情報: 美月 | 2010-08-15 16:57
美月さん(美しい月、なんとステキなお名前)
ありがとうございました。
コメントかいてくださったおかげで
わたしもこのことを思い出せました。
ターニングポイントを迎え
大空へと羽ばたいてくださいね。
投稿情報: るぴな | 2010-08-15 22:13