ゆりちゃんとほうこママ
さてパーティのご報告とありがとうその2です。
ひとつミラクルなことがあったのを書いておかなくちゃ 。
パーティの最後の最後、ほうこママからサインを求められて
書かせていただきました。
写真も・・ということでゆりちゃんが
わたしの隣に立ってくれました。
そのときチカチカっと思い出したのです。
このビジョンは何度も見ていると。
わたしの本の出版パーティ。
人が大勢いるところ。
向こうでダーリンや友人たちが見守っている。
サインを求められて書いているところを
小さな女の子がのぞきこんでいる。
もうこのシーンのまんまだったんです。
これはいつから夢見ていたシーンだったんだろう。
すっかり忘れてこの日この時この瞬間に
思い出しました。
なんと不思議なありがたい出来事なのでしょう!
夢はちゃあんと叶うのですね。
のぞぽんとまゆパパ
そしてまゆパパさんからこんな感想をいただき
もうひとつミラクルがあったことを知りました。
子どもがバタバタしてしまったにも関わらず
皆さまが笑顔で見守って下さって素敵な空気感を感じました!
ご家族のるぴなさんへの愛のエネルギーも 深く強いですね!
あっという間の2時間、 僕も息子もとても楽しかったです!
リトルウィングの表紙は天使。
原画には賢者というタイトルがついているように
男の子のような女の子のようなそんな子です。
そして会場には
まゆパパ親子・ほうこ親子の両方で
男の子女の子がひとりづづ。
両方来てくださる予定じゃなかったのに
なんだかちゃんとリトルウィングの天使が
本から抜け出して現れてくれたようでした。
オチビさんたちのおかげでそれはそれは会場は和やかに
そして華やかに楽しくしてくれました。
また当日まで知らなかったのですが
この表紙のイラストはKAOさんが幼いとき
お母様が撮った自分の横顔写真を元に描いたそうです。
どうりで愛にあふれた絵に仕上がっているわけですね!
会場にはKAOさんはもちろん
お母様もいらしてくださいました。
カメラ片手に
そうなのです。
実はわたしの父や親戚や妹まで来ていて
ほんわか親子愛にあふれた会場が出来上がっていました。
リトルウィングの天使の魔法が
起きたのかもしれませんね。
写真提供は知さんでした。
すてきな写真をいつもありがとうございます。
http://ameblo.jp/tomtom1019
詩集はこちら
リトルウィングLittle Wing
小さな翼をもういちど
2011年8月14日満月発行
http://lupina.weblogs.jp/blog/lwbook.html
コメント
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