2007年春よりの手紙

 

2007年春にもらった感想が

目に飛び込んできた今日。

 

もう5年

まだ5年

 

ながいお付き合いをさせてもらえることも多い

だれかの夢を応援するという

わたしのお仕事。

 

企業や商品などに向けてしていた

PRのお仕事から退いて

まったくあたらしい分野へと

歩んだつもりだったこの5年。

 

でもだんだんと

似てくるのはなあぜ？

 

そう結局はおんなじだと

このごろやっと気がついてきたの。

 

輝きを表に出すこと。

本質に近づけば近づくほど

磨く必要もないきらめきが

そこにはあること。

 

道の途中にはカオスもある。

互いに、にこやかに

いれないときも出てくる。

真剣勝負みたいに。

 

でも夜が明けるように

嵐が静まるように

どこかの地点へと

ある日たどりつく。

 

つかず離れず長い旅もあれば

一期一会の短い旅もある。

 

そうほんとうに

よく似ていてる。

 

なにも無駄なことはないんだと

あらためて思う。

 

いまセッション内容をリニューアルして

受付再開に向けての

最後のつめ。

日夜たのしくミーティング。

 

5年前にわたしが背中を押した人が

こんどはわたしをサポートしてくれる。

宇宙の流れはとても不思議。

 

ほんと、もうちょっとでセッション再開ですので

おまちくださいね。

感謝。

 

先にこの下で案内している
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