Lupina's Diary

そら！

しばらく日記を更新していませんでした。。

なんだかこのブログさんがほっておかれてさみしそうに見えたので

せめて写真をUP。

今日の（もう昨日になりますけど）太陽↓

 

いつの間にか空を見るのが趣味になりました。

雲の形も空の色も毎日毎時刻違うし

肌にあたる空気の温度や、そのとき何をしているのかによっても

空の感じ方は異なります。

ただ、ぼけっと見ていられるのが

最高に調子のいいとき。

思考が静まっているとき。

でもついつい写真撮っちゃうんだけども。。。

年越しの祈り

すべてのことに 

善があり悪があり 
 

すべてのことに 

光があり闇があり 
 

すべては 

宇宙の 

壮大なひとつの絵 

  

わたしはその絵を 

背負う必要はなく 
 

ただ

その絵の一部として 

生きればいい 

  

2009.12.31



  

    

冬至の太陽

　昨日オマカユとのイベントの際、「明日の日の出の太陽エネルギーを取り入れて」とのアドバイスに従い、無理やり早起きしました。ベランダに出ててみたら、お日様は雲に隠れんぼ。太陽光線を浴びた気がしなかった。でもあまりにも寒く、そのまんま待つには修行過ぎる。ということで窓とカーテンを全開にし「オデコに太陽を当てることにしよう」っとまたお布団もぐりこみました。

　ぬくぬく。「きっと自動アクティベーションなんだわ」と目を閉じて二度寝のしあわせ。もちろんWith catsです。スヤスヤと眠って目覚めるとオデコはキンキンに冷え上がり、頭寒足熱。アセンション完了？（そんなわけないか）そして午後、太陽とこんにちはしてこようと、お散歩に行ってきました。写真はそのときのものたちです。

　「絶対何か光線が出ている！」そう思わせる冬至の強い光。まぶし過ぎてファインダーが良く見えない中、手探りで写真をパチパチ。不思議で綺麗な画像が撮れて、わたしのアーティスト魂は心から満足。買ってきたパンでランチも済ませ、無邪気にしている鳩や鴨を眺めていたら「ああ、もうなんだかしあわせ・・」ベンチで猫のように変てこな格好に丸まり、のびのびして過ごしました。

 

　この公園の本物猫たちはみんなに大切にされているようで、むっくり肥えてます。おじさんが「トラトラ～おいで～」とご飯をあげている微笑ましい光景。しかし全部トラ柄の子達で「どれがトラ？？」おじさんは餌に寄ってくるカラスや鳩も追い払わずに、食パンを投げて上げます。実に実に和みます。猫恋しくなったところで帰宅。我が家のむくむくちゃんたに会いに帰ります。そして冬至の今夜は友人みかりんのイベントにゲストで出させてもらいます。キャンドルナイトなんてちょっと素敵。飛び込み歓迎らしいのでお時間の空いた方はどうぞ。http://ameblo.jp/mika-smile-healing/