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「もっと自信をもてますように」と
神さまにお願いしたら
徹底的に自信がなくなるような状況がやってきた
いちばんいちばん
起きて欲しくないこと
わたしの自信を根こそぎ奪うこと
繰り返しそれは起きた
なんどもぺしゃんこになり
干からびて
もう二度と立ち直れないと考えたその瞬間
奥の奥
わたしのなかピクンと
なにかが脈打った
それはすこしづつすこしづつ
大きくなる
だれにもなににも
頼らない自信というものの種
評価も
結果もいらない
ただわたしのなかから
生まれた小さな息吹
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